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吉村久右衛門正隆【迂斎儒士】

吉村久右衛門正隆【迂斎儒士】(1749年~1805年)長州藩長崎屋敷御用達。父吉村利兵衛永清のあとを継いで(17歳)、内外の藩務に従事。同時に、学舎同聲社を興して広く門下を擁し、来崎の各地詞客文人や渡来の清人との交友多く、詞文を以て国内一般に知られた。

吉村又作

吉村又作(1858年~1940年)吉村石鹸工場創業者。初代社長(1888年~1940年)。吉村迂斎の曽孫。長崎長州屋敷藩邸に生を受け、長崎、上海等で化学技術を学び、その後上京し明治21年独立して石鹸製造業(東京・牛込)を創めた。爾後、各種博覧会、展覧会に於いて出れば必ず受賞し、業界の先覚耆宿と目された。

吉村又一郎

吉村又一郎(1888年~1970年)ミヨシ石鹸工業初代社長(1921年~1948年)。吉村油化学創業者。吉村又作の長男。東京都生まれ。東京高等工業学校(蔵前)卒。1921年三木巳之吉氏と共同で、「ミヨシ石鹸工業」を設立(1921年)。同時に吉村油化学研究所(大阪)を設立(1922年)。初代社長。

吉村栄吉

吉村栄吉(1901年~1980年)マリンフード(株)創立者。初代社長(1957年~1979年)。 吉村又作の五男。東京都生まれ。東京大学中国文学科卒。1957年吉村油化学のマーガリン部門を分離独立してミルクマリン(株)(現マリンフード㈱)を設立。同時に生涯文学活動に従事。代表作に、「飛鳥の悲唱(大津皇子の謎)」、「空想屋右三郎」。

吉村百合子

吉村百合子(1921年~2011年)マリンフード(株)初代会長(1992年~2008年)。吉村栄吉夫人。広島県福山市出身。明浄高女卒。栄吉に嫁し、その片腕として経営に参画。一方で日本舞踊に才あり、人間国宝8代目坂東三津五郎の直弟子。

- 沿革 -

明治21年創業者、吉村又作が東京・牛込にて吉村石鹸工場創業。
大正3年東京大正博覧会で石鹸彫刻が銀牌授賞。
大正11年大阪に吉村又一郎(創立者の長兄)が個人会社吉村商店(のちに吉村油化学研究所)を設立。
昭和15年創業者、吉村又作社長逝去。
昭和23年創立者、吉村栄吉が吉村油化学にてマーガリン製造を開始。
昭和25年
ミルクマリン
マーガリン統制解除により、『ミルクマリン』のブランドで家庭用を主に市販開始。
業界に先んじ、ビタミンAの添加を始める。
昭和32年初代社長、吉村栄吉が『ミルクマリン株式会社』創立。資本金800万円。
現在地(大阪府豊中市)に工場完成。
昭和34年福岡に営業所を開設。
昭和36年
ミルクマリン
ニュージーランドデーリーボードの協力を得、プロセスチーズ生産を開始。
この頃より、外食業務用に転換。
低融点高級マーガリンを開発し、当社製品の主流を形成してゆく。
昭和44年『マリンフード株式会社』の現社名に改称。
東京営業所(後に支店)を開設。
昭和45年名古屋に営業所を開設。
昭和50年ホットケーキ生産を開始。本社に大阪営業所(後に支店)を開設。
昭和51年札幌に連絡所(後に営業所)開設。
昭和52年ピザ用ミックスチーズ生産開始。
大阪中小企業投資育成(株)の投資先となり、転換社債を発行。
また、7回目の増資により資本金7,000万円となる。
昭和53年広島営業所と仙台連絡所を開設。
昭和54年転換社債を株式に変換。資本金9,000万円となり、現在に至る。
昭和55年4月14日、創立者吉村栄吉社長逝去。同月23日、本社工場内に於いて社葬が行われた。
吉村直樹常務、第二代社長に就任。
創立者故吉村栄吉著作「空想屋右三郎」発行。
昭和56年新社内報(年3回)スタート。
昭和59年ポーションタイプマーガリン生産開始。
昭和60年
新社屋
新社屋(マーガリン・チーズ工場及び事務所)竣工なる。
昭和61年オーキッド印ピザソース及び、パスタオイル生産開始。
昭和62年1月、事業計画発表大会スタート。 3月、創立30周年記念『グランドマリン会』開催。
社内慰安旅行先に於いて、創立30周年記念式を挙行。
昭和63年新製品ジャンボホットケーキを開発。
平成元年1月、長期(30年)事業構想発表。
平成2年1月、新春パーティースタート。
ジャンボホットケーキをギフト市場に投入。
平成3年 単年度標語採用スタート。
1月、今年の標語 『激水の疾くして、石を漂わすに至るものは、勢いなり』。
7月、東京支店、恵比寿に移転。
平成4年
モンドセレクションゴールドメダル
1月、今年の標語 『奇正の変は、勝げて、窮むべからず』。
創立35周年記念式典。
ジャンボホットケーキがモンドセレクション ゴールドメダル受賞。
平成5年1月、今年の標語 『守、破、離』。
平成6年1月、今年の標語 『七変化・雨に唄えば』。
4月、里親里子(新入社員フォロー)制度スタート。
平成7年 1月、今年の標語 『七変化・激変の時を駆ける』。
阪神淡路大震災被災。ガーリックマーガリン開発。
ホットケーキキャンペーン実施。
平成8年 1月、今年の標語 『七変化・ドリームズ・カム・ツルー』。
工場環境整備活動強化。廃水処理新システム導入。
平成9年1月、今年の標語 『厳粛な綱渡り(MEMORIAL 40 YEAR)』。
40周年記念。営業コンピュータレベルアップ。
銅板焼きホットケーキ発売。
平成10年1月、今年の標語 『Run To The Daylight(目標に向って突っ走れ)』。
消費者モニター制度導入。新製品(5年間)で売上の30%達成。
平成11年1月、今年の標語 『BIG DRIVE(スター誕生)』。
2000年対応コンピューター改善。薄型スライスチーズ開発。
平成12年1月、今年の標語 『載冠の時(新千年紀への旅立ち)』。
ホームページ開設。「陽気なイタリアンキャンペーン」実施。
平成13年
泉大津工場
1月、今年の標語 『未知との遭遇(2001年地上の旅)』。
泉大津工場竣工。
全社携帯電話メール情報システム稼動。
平成14年
1月今年の標語 『開拓者精神(フロンティアスピリット)』。
本社4Fに研究室移転。
6月創立45周年記念で中国北京・上海3泊4日の社員旅行。
9月ガーリックマーガリンが(株)日本食糧新聞社の業務用加工食品ヒット賞受賞。
11月キャンディチーズラインを導入。
平成15年
1月今年の標語 『地上の星(Shine like stars)』。
会社案内ビデオ完成。
3月ホームページに動画を挿入。
4月営業部販売開発室特需課発足。
6月 会社案内ビデオが(社)日本産業映画協議会主催の 『第41回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞』を受賞。
モンドセレクションゴールドメダル
「ブールコンポーゼ・ド・パリ」と「はちみつシュガーバター ブレンド」がモンドセレクションでグランドゴールドメダルを、 「胡麻いっぱいバターブレンド」と「チーズフォンデュ」がゴールドメダルを受賞。
8月「旬の彩りマーガリンキャンペーン」実施(8月~11月)。
マーガリン包材供給システム完成。
9月六本木ヒルズで『グランドマリン会』開催。
11月チーズソースラインが本格稼動。
12月色物マーガリンが(株)食品産業新聞社主催の 『第33回食品産業技術功労賞 技術・アイデア部門』を受賞。
平成16年
1月今年の標語 『世界に一つだけの花(Be Only One)』
会社案内ビデオ完成。
9月
業務用加工食品ヒット賞
「ポーションシリーズ」が(株)日本食糧新聞社の業務用加工食品ヒット賞受賞。
10月カップシュリンクマーガリンの受注拡大にともない、自動化設備導入。
11月東京支店 事務所リニューアル。
平成17年
1月今年の標語 『風に立つ獅子(ライオン)』。
2月社員教育強化システム整備。
4月広域営業部発足。
10月泉大津工場(チーズの設計・開発及び製造)がISO9001を取得しました(10月21日)。
平成18年
1月今年の標語 『ディープインパクト(強靭であることの遺伝子)』。
6月指名提案制度スタート。
10月泉大津工場検査室大幅改装・研究課発足。
業務用加工食品ヒット賞

JQA-QMA12468
ISO 9001:2008

10月27日、全社ISO9001認証取得。
11月東京支店事務所移転(11月27日)。
平成19年
1月今年の標語 『火の鳥(鳳凰、フェニックス或いは不死鳥)』。
2月環境整備開発室発足。
5月会社パンフレット、会社紹介ビデオ、ホームページ刷新。
6月
北海道旅行
創立50周年記念で北海道社員旅行。
9月一拭き運動表彰制度スタート。
10月
業務用加工食品ヒット賞
東京ミッドタウンで第7回『グランドマリン会』開催。
11月
スティリーノ
チーズ代替品「スティリーノ」開発。
平成20年
1月今年の標語 『大航海時代』。
新春PT
「創業120年記念新春パーティー」開催。
4月
ガーリックキャンペーン
「創業120年記念ガーリック彩りレシピ」キャンペーン開催。
8月第1回「社内工務大会」実施。
11月第1回社内「パソコンスピードコンテスト」予選実施。
12月
スティリーノ
チーズ代替品スティリーノの大増産。
過去最高の新製品登録。
平成21年
1月今年の標語 『魔術師(混沌からの誕生)』。
第1回パソコン入力コンテスト決勝大会実施(新春パーティーにて)。
6月「ミルクを食べる」ブランド創設。
ミルクを食べるミルクを食べる
7月
ベストプレゼンテーター
「第1回ベストプレゼンテーター選出大会」予選実施。
大阪府豊中市の小中学校教育に対する永年の寄付活動に対して、内閣府より「紺綬褒章」を受賞。
「ミルクを食べる」「スティリーノ」シリーズ4ヶ月キャンペーン実施(7月~10月)。
9月「スティリーノシリーズ」が㈱日本食糧新聞社の第13回業務用加工食品ヒット賞(洋食部門)受賞。
12月新商品「容器付きチョコフォンデュ200g」、「ぎゅっと絞ってパラッとチャーハンの素」新発売。
チョコフォンデュチャーハンの素
平成22年
1月今年の標語 『ジャングル大帝(密林を駆ける)』。
第1回ベストプレゼンテーター決勝大会実施(新春パーティーにて)。
4月大阪支店・特需課・営業本部 事務所移転
5月本社第4係 生産ラインのレイアウト全面リニューアル
本社事務所レイアウト変更
7月
モンドセレクション受賞
モンドセレクション受賞
金賞(ブールコンポーゼ・ド・パリ、はちみつシュガーバターブレンド)
銀賞(ジャンボホットケーキ、チーズ&スティリーノ)
銅賞(タラコスプレッド、チーズフォンデュ)
8月ビールパーティーにて「第3回工務大会」決勝を実施
9月
第14回業務用加工食品ヒット賞
「チョコフォンデュ」が㈱日本食糧新聞社の第14回業務用加工食品ヒット賞(洋食部門)受賞。
新商品「ビュッフェパンケーキキュート(冷蔵・冷凍)」「3種ジャムアソート」「チーズフォンデュ110g、150g」「トマトチーズフォンデュ200g」「赤い恋人(容器付レッドチョコフォンデュ)200g」「キャラメルタイプ バター入りマーガリン 8g×8個入り」「容器付チョコフォンデュ80g」新発売
10月
第8回グランドマリン会
ザ・キャピトルホテル東急にて第8回グランドマリン会開催
(「第2回ベストプレゼンテーター選出大会」決勝実施)
平成23年
1月今年の標語 「銀河鉄道」~永遠の命を求めて~
新商品「手延ばしピッツァマルゲリータ」「米粉で作ったホットケーキ」「赤い恋人(カップ入りレッドチョコフォンデュ)80g」発売
「手延ばしピッツァマルゲリータ」「米粉で作ったホットケーキ」「赤い恋人(カップ入りレッドチョコフォンデュ)80g」
2月企画・新技術開発が認められ「スティリーノ シリーズ」新技術・食品開発賞受賞。
3月
吉村百合子名誉相談役(元会長)逝去
東日本大震災が発生。仙台出張所が被災する。
吉村百合子名誉相談役(元会長)逝去、享年91(満90歳)。
7月関電より節電要請で休日振替など各種対策を実施。
8月新設備チューブライン導入。
9月スタンディングパックライン導入。
マリンフードロゴ
創立55周年事業のCIプロジェクトで新ロゴ公募し2,258作品の中から決定。
11月 チーズ、ホットケーキ等大口受注が相次ぎ3交替制実施など各部署より工場応援。
ワッフル焼成機導入。
平成24年
1月 今年の標語 「JUMP THE FRONTIER」~限界を超えて~
紺綬褒章
大阪府豊中市の小中学校教育に対する永年の寄付活動に対して、内閣府より2度目の「紺綬褒章」を受賞。
2月泉大津工場が保税工場の認可取得
3月海外展開に向けて国際部門が発足
5月韓国「SEOUL FOOD」出展
6月55周年記念式典開催(京都リーガロイヤルホテル)
台湾「Food TAIPEI」出展
9月全国営業大会実施 (東京支店リニューアル)
10月長浜工場竣工
長浜工場竣工
11月 工場・支店間TV会議システム運用開始
シンガポール「Oishii JAPAN」出展
12月
香港フードフェスティバル
香港「フードフェスティバル」出展
平成25年
1月今年の標語 「醍醐味」~涅槃経が言う極上の味~
2月
ベビーチーズ
ベビーチーズ発売
3月 会社案内ビデオの刷新
4月全社テレビ会議開始
6月スライスチーズ自動充填ライン導入
9月スティリーノスライス発売
10月
グランドマリン会
グランフロント大阪にて第9回グランドマリン会開催(「第4回ベストプレゼンテーター選出大会」決勝実施)
平成26年
1月今年の標語 「昴」~我が胸は熱く夢を追い続けるなり~
2月もう1つの会社案内ビデオ制作
4月豊中市ネーミングライツパートナーシップスタート
(テニスコート、スイミングスタジアム、少年野球場、
マルチグラウンド)。
豊中市ネーミングライツ
HPプレゼントでミュージカル動画に刷新
(月礼プレゼンテーションは7月から)。
5月 スティリーノ・コレステロール90%オフ新発売。
ふれ合いセール泉大津工場でスタート
(長浜工場は10月スタート)。
6月モンドセレクションシルバーメダル受賞
(ベビーチーズたらこ、ミモレット)。
8月第3のチーズ(スティリーノ)ブランド戦略スタート。
9月
スティリーノ・コレステロール95%オフ新発売。
フジサンケイビジネスアイ賞受賞。
日本食糧新聞社地域産業貢献賞受賞。
10月 FSSC22000認証取得。
11月 キャンディーチーズラインでハラル認証取得。
東京支店移転(港区海岸)。
平成27年
1月今年の標語 「宇宙戦艦ヤマト」~イスカンダルへ今、旅立つ~
3月長浜工場が「長浜景観広告賞 大賞」を受賞。
4月仙台出張所が営業所に昇格。
私のシリーズスタート。(フランス料理、フレンチトースト、胡麻いっぱいスプレッド、ホイップドバター、燻製バター)
テレビ東京「ありえへん∞世界」にてマリンフードが紹介される。
5月 国際課各国展示会に出展。(ベトナム/FHV、韓国/SEOUL FOOD、フィリピン/IFFX)
6月燻製バターがiTQi優秀味覚賞を受賞。
7月読売テレビ「BEAT ~時代の鼓動~」にてマリンフードが紹介される。
9月
日本食糧新聞「日食優秀食品機械資材・素材賞」にてスティリーノが素材賞を受賞。業務用ヒット賞、新技術開発賞と合わせて3冠達成。
マリンフードマスコットキャラクター「牛丸」誕生。
10月ブランド戦略により各地にてイベント開催。
名古屋営業所移転(名古屋市東区)。
平成28年
1月今年の標語 「私の新宝島」~秘宝に挑む~
長浜工場にマルチバターパックライン導入
4月「私のスライスチーズ」、「私のとろけるスライスチーズ」、「私のミルキーモッツァレラスライスチーズ」発売
モンドセレクション受賞(銀賞:「私の燻製バター」、銅賞:「私のフレンチトースト」)
5月テレビ東京、テレビ大阪にて燻製バターPRのCM放映
タイ王女よりキャンディーチーズ御指名
広島営業所移転(広島市中区)
7月 キャンディチーズがインドネシアに初進出
8月「私のとろ~りとろけるヴィーガンシュレッド」、「私のおいしいヴィーガンソフト」発売
9月
燻製バターが米国「Florida Restaurant&Loading Show」にて新聞記者投票による特選受賞
ホームページがリニューアル
10月帝国ホテル東京にて第10回グランドマリン会開催
11月第46回食品産業技術功労賞(国際部門)を受賞