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先輩紹介

松尾 知佐佑

松尾 知佐佑

管理東京支店業務課

関西大学 / 法学部 / 法学政治学科
2012年4月入社

大切なのは「コミュニケーション」と「報連相」

 私は2012年4月に入社し、スティリーノの原料やソース類を製造している第4係で研修した後、2012年5月から2015年4月までは本社業務課で受注業務や請求業務を担当し、2015年5月からは東京支店業務課で仕事をしています。現在私は大手量販店の寄託倉庫を管理するチームで仕事をしています。受注、請求、在庫管理、生産依頼など多岐にわたる業務をチーム内で協力して行います。私は入社して4年目になりますが、仕事をする中で最も大切なことはコミュニケーションだと思っています。大手量販店は全国あらゆるところにお店があるので、全国の先方の担当バイヤーやマリンフードの全国の営業マンと毎日のように連絡を取り合い情報共有をしています。またその情報を寄託倉庫の担当の方、運送会社、そしてチームでしっかり共有しお客様に商品を無事にお届けできるよう努めています。情報は日ごろの何気ない会話の中に隠れていることもあるので、日々のコミュニケーションを大切にするよう心がけています。時にはミスをしてしまうこともありますが、なぜミスが起こったのか、どうすれば改善できるのかをチーム内で話し合い、改善点を模索して成長につなげることが大切だと思います。マリンフードは若手の社員でも責任のある仕事を任せてもらえます。難しい仕事や大きな仕事を最後までやり遂げたとき、大きな達成感が得られます。

 マリンフードは普段からコミュニケーションをとても大切にする会社です。就職活動をする中で、風通しの良さや人間関係を重視されている方は多いと思います。マリンフードは仕事や社内行事、里親里子制度などなど、社員同士が関わる機会が多くありますので、皆さんの入社後も心配無用!私が本社から東京支店に異動してきたときも温かく受け入れて頂き、わからないことや困ったときにはいつでも気軽に助けていただいています。

 就職活動は大変で辛いことがたくさんあると思います。たくさんの会社との出会いがあると思いますが、その中からマリンフードを選んでもらえればとても嬉しいです。皆さんとマリンフードでお会いできることを楽しみにしています!