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パブリシティ

新聞 食料醸界新聞 2026年6月25日(木)

「男のシュレッド」好発進

スティリーノ3種をミックス

男のシュレッド300g
 チーズ類を中心に、オリジナリティ溢れる多種多様なアイテムを製造・販売。SNSも積極的に活用している。同社の商品やレシピの情報発信をする、アンバサダー第5期メンバーの活動がこの程スタートした。
 1~5月計のチーズ類販売実績は金額、物量ベースともに前年同期比2ケタ増。カテゴリー別では、ベビーチーズ類(スティリーノブレンド等も含む)が物量で2ケタ増と好調で、量販大手のPBに新規導入された事などが要因。ナチュラルチーズは実績割れとなった。
 スティリーノは金額、物量ともに1ケタ増。植物性油脂や乳タンパクを加えて作るチーズ代替品。品質を進化させ続け、数多くの賞を受賞してきた。
 配合量によってコレステロールをコントロールした製品ができる上、チーズのような伸び具合、焦げ感を実現。冷めても柔らかさが続く。
 2月に新発売の「男のシュレッド」4品(100g、300g、500g、1㎏)は3種のスティリーノを配合し、味に深みを出した。ゴーダチーズ比でコレステロールを97%以上カット。オレンジ色のシュレッドをブレンド、彩りにもこだわった。
 特に、家庭用は300g、業務用は1㎏の出荷が増加している。
 滋賀県の長浜工場では、10月に第2プラントが竣工予定で、スティリーノやベビーチーズ類の増産体制を整え、更なる拡販に努めていく。
 アンバサダー施策は、レシピ開発への活用や一般消費者への認知度アップに寄与。第5期メンバーの活動期間は、2026年6月10日~2027年6月9日。
 工場や本社(大阪府豊中市)で行うふれあいセールは、チーズやマーガリン、ホットケーキ等をセール価格で販売。毎回多くの地域住民で賑わう恒例イベントとなっており、売り上げは年々増加。2026年から滋賀県の野洲事業所でも販売を始めた。
 M&Aによりグループ会社に加わったエムケーフーズ(乳製品を展開)を今年6月1日付で吸収合併した。営業の相乗効果を狙う。