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フェニックス休暇

フェニックス休暇でリフレッシュ

(取得期間:平成17年7月11日より14日間)
専務取締役 木次 幸雄
(昭和30年3月入社)
フェニックス休暇でリフレッシュ

フェニックス休暇でリフレッシュ
 私、今年はフェニックス休暇を頂き7月10日より3泊4日で季節限定、「夫婦旅行ゆとりっぷ北海道 利尻・礼文サロベツ国立公園」旅行に参加しました。
 今回は妻の希望で、日本最北端へ行くことになり羽田から新千歳に着くと大雨で着陸が危ぶまれたが、幸いにも利尻空港着陸寸前晴天となり機内の窓に目をやれば素晴らしい利尻富士の姿が現れ乗客の歓喜があがった。
 この地域は年間を通して利尻富士の全容を眺められるのは少ないとの事。
 利尻島は噴火で出来た周囲約60km・標高1,721メートルの山で、360度の展望が出来る。1日で観光出来、びっくりしたのは八重桜・アジサイ・コスモスが同時に開花し季節感を疑うような錯覚をおぼえた。この度の観光で初めて「ウニ殻むき味覚体験」をしてムラサキウニとバフンウニを試食比較出来た。ムラサキウニのほうが美味しいと証明出来、普通市販品は形を保持する為、ミョウバンを使用しているがむきたては最高の美味。利尻ウニの美味しい理由は上質の利尻昆布を餌さにしているからだとか...。昆布の寿命は2年で以後は自然に岩より抜けて消滅すると初めて知った。
 その後、フェリーで約40分後、花の礼文島見学。この島は細長くまるで海抜0メートルで咲く海の上の北方植物園状態で、6月07月に高山植物を含め約350種類の花が咲きみだれる島とか。北側の海岸線は岸壁で風雨にさらされ未開の地である。
 反面南側は温暖な時期に山一面に花が咲きみだれる。花ガイドの説明で2時間のトレッキングも楽しめたが頂上は10度以下で、しかも強風。事件になった例のトリカブトをはじめて見たが、まるでヨモギの巨大化した植物だった。
 感心したのは「ホテル花れぶん」の女将さんの細やかな心配りであった。過去数え切れないほどホテルに泊まったが、このようなホテルには出会ってない。例えば、部屋には手書き便り・手作りテルテル坊主・ホテル内の花・朝夕の食事時の挨拶・便り付手土産・港までの見送り等々感心しました。名残惜しい礼文島を後にして、フェリーで約2時間後稚内港に着き、氷雪の門・日本最北端(北緯45度31分)の地、宗谷岬で過去の悲惨な歴史を再認識した。
 最終日は旭川より花の富良野地域でラベンダーをはじめパッチワークの花畑等見学。全行程とも天候に恵まれリフレッシュ休暇は、お蔭様で北海道の大自然を満喫出来最高でした。