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社内報マリン

マリンフードでは年に3回社内報を発行しています。社内報の一部の記事をご紹介します。

「月礼プレゼン」(令和3年12月15日号)

【8月】改善課 山口 亜美
 マリンフードで働いてきた想い、今後の意気込みや目標を伝えられるようにプレゼンさせて頂きました。約9年半働いてきましたが達成感・やりがいを感じる中でこれまでたくさんの壁にぶつかってきたこと、自分自身だけではなく会社にもたくさん迷惑をかけてきたこと、それを後輩に伝えることによって今、壁にぶつかっている1人でも多くの人に「もう少し頑張ろう」と思ってもらえたらと思います。



【9月】東京支店第1チーム課長 新井 俊之
 この度、9月の月礼にて、「消えるのは寿司だけか?」というテーマでプレゼンさせていただきました。内容は「環境から見る代替食品」がテーマとなっており、その市場は右肩上がりで大きく成長しています。当社は、植物性のチーズ代替品、スティリーノを市場に定着させ、代替食品市場のトップシェアとなっております。発売以来、様々な改良を行い、市場が求める付加価値を加えてきました。これからも、営業として最新のニーズを汲み取り、市場にあった提案を行っていきたいと思います。



【10月】大阪支店第2チーム 森脇 茉莉
 今回は事業発展計画書に掲載されております他社メーカーの女性セールを参考にさせて頂き自分自身と比較しながら日々の営業活動の振り返りと今後の課題を発表させて頂きました。第2チーム全員でプレゼン大会準決勝に進出という目標もあり今まで以上に資料を作り込み練習を行いました。プレゼン内で発表させて頂いたように、これからも他社で活躍する女性トップセールスの方々を目標にしながら日々営業活動に精進して参ります。



【11月】大阪支店第1チーム 杉本 大征
 私が現在取り組んでいる中食についてプレゼンさせて頂き、中食の現状や市場等を中心にお話しさせて頂きました。今回のプレゼンについては、特に板井課長には日々ご指導頂いており、その結果がプレゼン大会の予選突破やチーズキンパの採用事例に繋がったのだと感じております。この成果を糧に更なる成長を目指し今後も邁進していきます。この度はこのような機会を頂きありがとうございました。