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マーガリンの種類と特徴とは?人気のフレーバーや安全な選び方を解説

マーガリンの種類と特徴とは?人気のフレーバーや安全な選び方を解説

マーガリンは、「トランス脂肪酸が体に悪いと聞いたことがある」「種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」といった不安や疑問から、購入をためらってしまう方もいるのではないでしょうか。

実は今、マーガリンは進化しています。健康に配慮してトランス脂肪酸を大幅に減らした商品はもちろん、まるでバターのようなリッチな味わいのもの、「たらこ」や「ガーリック」などのフレーバータイプまでラインナップも豊富です。

そこで今回は、安心してマーガリンを選ぶポイントや、人気のフレーバーマーガリンとその活用方法などを紹介します。

家族の健康を守りながら、毎日の食事作りをもっと手軽に、おいしく変えるぴったりの一つを見つけるためにも、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

マーガリンの種類は?バターとの違いと基本の分類

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スーパーの売り場には多くの商品が並んでいますが、実はすべてが同じ「マーガリン」ではありません。原料の違いや、日本農林規格(JAS)による分類を知ることで、毎日の朝食や料理に最適なものを選ぶことが大切です。

ここでは、意外と知らないバターとの違いや、種類について解説します。

バターとマーガリンの違い

バターとマーガリンの決定的な違いは、主原料が「動物性」か「植物性」かという点にあります。

バターは牛乳の脂肪分(乳脂肪)を主原料としており、特有の豊かなコクと風味が魅力ですが、冷えると固くなりやすく、価格も高騰しやすいのが難点です。一方、マーガリンは大豆油やなたね油、コーン油などの植物性油脂を主原料としています。あっさりとした口当たりで、冷蔵庫から出してすぐでも滑らかに塗れる「扱いやすさ」が最大の特徴です。

マーガリンは、もともとは高価なバターの代用品として開発されましたが、現在はバターの風味を再現した商品や、健康に配慮した商品も増えています。トーストにサッと塗りたい忙しい朝はマーガリン、コクを出したい日はバターなど、賢く使い分けるのがおすすめです。

「マーガリン」は大きく2つに分類されている

私たちが普段ひとくくりに「マーガリン」と呼んでいる商品は、実はJAS規格によって油脂の割合で「マーガリン」と「ファットスプレッド」の2種類に分類されています。

見分ける基準は「油脂含有率80%」のラインです。油脂が80%以上含まれるものを「マーガリン」、80%未満で水分が多いものを「ファットスプレッド」と呼びます。マーガリンはバターに近い油分があるため料理の炒め油などに適していますが、スーパーで家庭用として多く見かけるのは、実はファットスプレッドのほうです。

ファットスプレッドは油分が少ないためカロリーが控えめで、冷やしても柔らかいのがメリットです。また、フレーバーを添加しやすいため、後述するたらこやガーリックなどの味付きタイプも主にこちらに分類されます。

マーガリンを選ぶ際のポイント

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マーガリンを購入する際、多くの商品が並んでいて迷ってしまうことはありませんか? マーガリンは、パッケージの裏面やちょっとした表示をチェックし、家庭のライフスタイルを考慮して選ぶことが大切です。

ここでは、購入前にチェックしておきたいポイントを解説します。

トランス脂肪酸の含有量で選ぶ

健康面が気になる方は、「トランス脂肪酸低減」などと書かれた商品を選ぶのがおすすめです。

かつてマーガリンに含まれるトランス脂肪酸は健康リスクとして懸念されていましたが、現在は多くのメーカーが技術革新により含有量を大幅に削減しています。中には「トランス脂肪酸ゼロ」に近い数値の商品や、低減の取り組みをパッケージで明示しているものも多いです。

WHOの摂取目標基準(総エネルギーの1%未満)を十分に下回る商品が多く流通していますが、より安心を求めるなら、企業HPやパッケージで具体的な数値を公表している信頼できるブランドを選びましょう。

アレルギー対応や減塩のものを選ぶ

家族全員で安心して食卓を囲むなら、アレルギー対応や塩分カットの商品も視野に入れてみましょう。

特定原材料(乳成分など)を含まない「アレルギー対応」や、高血圧などが気になる方に向けた「減塩」「食塩不使用」タイプなど、近年はバリエーションが豊富です。特に乳製品アレルギーのお子様がいるご家庭や、健康診断の数値が気になる家族には、こうした機能性重視の選択が賢い方法です。

味が薄いと思われがちですが、最近は豆乳ベースでコクを出したものなど、おいしさを損なわずに健康に配慮した商品も増えています。

料理への汎用性で選ぶ

「使い切れずに冷蔵庫の奥で眠ってしまう」という失敗を防ぐには、パン以外にも幅広く使える商品を選びましょう。

マーガリンはバターより柔らかいため、食材と混ざりやすく調味料としても優秀です。特に「バター風味」が強いタイプや、後述するフレーバータイプは、炒め物の油代わりやパスタのソースベースとしても活躍します。

毎日の料理で使い回せるものを選べば、賞味期限内においしく使い切ることができます。「塗る」だけでなく「調理する」ことも含めて選んでみてください。

用途に合わせて複数のマーガリンの種類を使い分ける

毎日の食卓をより豊かに、効率的にするためには、用途ごとに「2個持ち」する使い分けがおすすめです。

例えば、忙しい平日の朝食用には、さっと塗れるチューブタイプや大容量のプレーンタイプを。週末のブランチや夕食の「あと一品」用には、高級感のあるバター風味や、ガーリックなどのフレーバータイプを用意します。

シーンに合わせて使い分けることで、マンネリ化しがちな食卓に変化が生まれ、料理の手間も省くことが可能です。用途特化型を組み合わせることで、結果的に毎日の食事の満足度が高まります。

コスパで選ぶ

マーガリンを選ぶ際は、コストパフォーマンスも無視できない重要な要素です。

毎日家族全員が食べるなら、大容量のカップ入りがお得ですが、使用頻度が低いなら、割高でも鮮度を保てる個包装や少量タイプのほうが、結果的に無駄なく使い切れて経済的な場合もあります。

単にグラム単価の安さだけで選ぶのではなく、「最後までおいしく使い切れる量か」という視点でコスパを判断するのがポイントです。また、料理のコク出しや調味料代わりとして使うことで、トータルでの食費節約につなげる視点も持ちましょう。

マーガリン人気ランキング|多彩な味わいのラインナップと活用方法を紹介

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ここからは、単にパンに塗るだけでなく「料理をおいしくする調味料」として活躍するマリンフードのフレーバーマーガリンをご紹介。マリンフードのフレーバーマーガリンの種類別に、時短にもなる活用術も紹介します。

たらこスプレッド150G

たらこスプレッド150gは、バター入りのマーガリンに香ばしい「たらこ」をブレンドした人気商品です。最大の特徴はリアルな「つぶつぶ感」。ゆでたパスタにあえるだけで、本格的なたらこパスタが即完成する時短の救世主です。

生のたらこは皮を取るなどの下処理が面倒ですが、本品ならスプーン一杯で本格的なたらこの食感とバターのコクが同時に加わります。和風料理の味つけを一発で決める万能選手で、定番の「たらこパスタ」はもちろん、熱々のご飯に混ぜて「おにぎり」にしたり、蒸したジャガイモに乗せて「タラモサラダ風」にしたりするのもおすすめです。

野菜嫌いなお子様でもこれを使えばパクパク食べてくれるはず。冷蔵庫に一つあるだけで、ランチやお弁当作りが格段に楽になります。

ガーリックマーガリン160G

ガーリックマーガリン160gは、面倒なニンニクのみじん切りや、手ににおいがつく悩みから解放される魔法のアイテムです。おろしガーリックに加え、チーズやスパイスを絶妙なバランスで配合しており、加熱した瞬間に食欲をそそる香ばしい香りが広がります。

スプーンですくって加えるだけで、チーズやスパイスが効いた本格的なイタリアンの風味に。トーストはもちろん、鶏肉や魚のソテーの油代わりに使えば、メインディッシュがあっという間に完成です。

野菜炒めの仕上げに加えるだけでも、いつもとは違うプロのような味わいになります。家族全員が満足するガツンとしたうま味は、夕食作りの強い味方です。

アンチョビガーリックバターブレンド150G

アンチョビガーリックバターブレンド150gは、ガーリックマーガリンをさらに進化させ、バターとアンチョビを贅沢に加えたこだわりの一品です。試作を重ねてたどり着いた「黄金比」により、アンチョビの芳醇なうま味とバターの濃厚なコクが口いっぱいに広がります。

また、お酒が進む「大人の味わい」を簡単に再現できるのが魅力です。ゆでたキャベツやブロッコリーにあえるだけで、ワインやビールに合う最高のおつまみが完成します。

クラッカーに乗せたり、アヒージョのベースに使ったりと、ホームパーティーやおもてなし料理にも最適です。ひと塗りが食卓をリッチに演出してくれます。

はちみつシュガーバターブレンド160G

はちみつシュガーバターブレンド160gは、健康素材として人気のはちみつをベースに、バターのコクとレモンの爽やかな酸味をプラスしたスイーツ系スプレッドです。配合された「ザラメ」が生み出すシャリッとした食感を楽しめます。

厚切りトーストやホットケーキにたっぷり乗せれば、まるでカフェのようなスイーツに早変わり。サツマイモに絡めて「大学芋風」にするアレンジも人気です。甘すぎず優しい味わいなので、市販のスナック菓子を控えたいお子様のおやつとしてもうれしい一品です。

まとめ:マーガリンの種類を賢く選んで、毎日の食卓をもっと手軽に楽しもう

本記事では、マーガリンの種類や選び方、フレーバーマーガリンの種類とその活用法について解説してきました。

かつて懸念されていたトランス脂肪酸も現在は大幅に低減されているため、正しい知識を持てば、安心して活用できます。バター風味のマーガリンのおいしさや、植物性ならではの軽さを生かし、ライフスタイルに合わせて賢く使い分けることが大切です。

いつものトーストやパスタに、今回ご紹介した「たらこ」や「ガーリック」などのフレーバーマーガリンをプラスするだけで、毎日の食卓は劇的に変化します。

マリンフードが展開する多彩なラインナップは、家事や育児、仕事に追われる忙しい主婦の強い味方です。「時間がなくても家族においしいものを食べさせたい」「料理のレパートリーを増やしたい」という願いを、塗るだけ・混ぜるだけの手軽さでかなえてくれます。

ぜひお近くのスーパーやオンラインショップで、気になるフレーバーをチェックしてみてください。





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