先日9月21日(祝)に豊中ローズ球場にて少年野球大会「第6回マリンフードカップ」の決勝戦が開催されました。
大会を運営されている一般社団法人豊中学童軟式野球協会様よりメッセージを頂いておりますのでご紹介いたします。

＜少年野球、熱戦を繰り広げ幕！＞
　第6回マリンフードカップ少年野球大会の決勝戦が9月21日（祝）、豊中ローズ球場においてナイターで行われ、旭丘サンバーズ（豊中市）が川北ストーム（大阪市）を熱戦の末、7回裏逆転サヨナラの4対3で破り、第3回大会に続き2度目の栄冠に勝ち取りました。
　新型コロナウイルス感染症の影響下、感染防止対策に万全を期しながら7月18日（土）にスタートした大会、29チームが熱戦を繰り広げてきましたが、日に日に選手の成長が見られ、決勝戦はその成果を如実に示す見ごたえのある試合でした。
　表彰式ではマリンフード株式会社の岡田佳男常務取締役さんから賞状、優勝旗、優勝楯が授与され、ご挨拶でも「手に汗握る好試合に感激しました」と、選手を讃えるとともに今後の飛躍に期待する言葉が贈られました。
　小学5年生以下の本大会、ふれあい緑地少年野球場が「マリンフードの少年球場」にネーミングライツによって変更したのを機会に始まり、今回は過去最大数のチーム参加で定着してきました。
　なお、マリンフード株式会社から好評の「ホットケーキ」が第3位までのチームに贈られ、贈呈の際における選手の笑顔が印象的でした。毎回喜んでいただいています。
　幕を閉じた今、第7回大会に向け心新たにしています。
　改めてマリンフード株式会社のご支援に深く感謝申し上げます。