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#27 チーズの選び方と保存方法

-------- | 更新日:2007.05.26

2007年5月26日
第27回「チーズの選び方と保存方法
研究部Bチーム 福村仁志


 チーズには大変多くの種類があります。それぞれ味が異なります。また、同じ種類のナチュラルチーズでも、それぞれの発酵、熟成期間の長短によって味や硬さも違います。ナチュラルチーズを原料にしたプロセスチーズも、当然、それぞれ味が違いますので、いろいろなチーズを食べて好みの味を選んでください。


店頭での保存状態も購入の際注意しなくてはならないことです。5℃前後がチーズ保存の理想温度です。チーズが置いてあるショーケースの温度を確認し、よく売れているお店で買いましょう。
家庭では冷蔵庫へ入れて保存して下さい。加熱せずそのまま食べるタイプのチーズでは0℃以下にしておくと水分が凍結して組織がボロボロになることがありますのでご注意下さい。ピザやピザトースト、グラタンなどに使用する加熱するタイプのチーズでは、開封後すぐに食べきれない場合、冷 蔵庫ではチーズにカビが生えてくることがありますので、冷凍庫に入れられることをお勧めします。ラップ等で小分けにされると便利です。
開封前であれば冷蔵庫で適温に保存すると、賞味期限内であれば味や品質はかわりません。いずれにしても一度開封したら、なるべく早めにお召し上がり下さい。
使い残したチーズを保存する場合は、切り口をラップで包み、空気に触れないようにして下さい。
チーズは匂いを吸収しやすい食品です。香りの強いものといっしょに置かないように気をつけて下さい。
ナチュラルチーズは、それぞれの味や特徴を知った上で、好みのもの、用途にあったものを、少量づつ買うのが上手な利用のしかたです。